2019年新年度メンバー募集中(各クラス定員まで)
   

現状把握

2月26日(水)、午前中に第1回有識者会議が開かれました。
その配布資料に目を通しましたので、気になった箇所を抜粋します。


生徒の英語力は、目標値に達しているのは公立中学校・高校ともに約31%
英語教員の英語力は、目標値に達している教員は公立中学校は約28%、公立高校は約52%だそうです。これはちょっとショックですね!なんてこった!
目標設定を間違っているか、適切に指導・学習がされていないということに他なりませんね。

そして興味深かったのが、『英語を学び始めた時期と国語の成績』という調査でした。
国語A、国語Bとありますが、どちらも英語を学び始めた時期が早ければ早いほど、成績が良いという結果です。ついでに算数Bも同じような結果になっています。
SLA(第二言語習得論)でも、3歳〜12歳の間に英語を学び始めた子どもたちの間では、音に関する差はほとんどなく、しかし「文法認識能力」では若いほど優れている。という結果が出ていますが、それぞれの結果は深く結びついている気がします。

また文科省の調査によりますと、全国約2万1000校の中のおよそ3000の小学校が早期化など先進的な英語教育を実施しており、そのうちの約8割の学校が、第1学年に英語教育を開始している。とあります。もう「えええぇぇぇええぇ!?どこですかそれ。」と言いたくなるのですが、でもたくさんあるのですね。。。

今後の会議では、以下各論点に関し順次検討するということです。
1.検討課題
(1)教育目標・内容の在り方
(2)指導と評価の在り方
(3)教科書・教材の在り方
(4)指導体制の在り方
   これに関する専門的・技術的な論点については、小委員会を設けて集中的に
   議論し、その検討状況の報告を受けて検討を深める。

○秋頃までに審議のとりまとめを行う。


詳細は文科省のサイトをご覧ください。

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