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第2回有識者会議

少し遅くなりましたが、2014年3月19日(水)、英語教育の在り方に関する第2回有識者会議が開かれました。

盛りだくさんの資料に目を通し、いくつか気になった点のみ報告します♪
詳しくは文科省のサイト、またはをご覧ください^^

目標設定について
小学校から高校にかけて「英語を用いて何ができるようになるか」という観点から、英語教育全体の目標設定を… というのが気になりました。
私は個人的に、なかなかいいじゃん♪と思いましたが、まぁこれはあくまでも「大きな目標」であって、もっと小さい単位での目標設定がなかなか難しいのだと思いました。

また、長く課題とされてきた「評価」について
(例)
「英語を用いて~することができる」という学習到達目標に対応する形で4技能を指導・評価する。
入試について、高大接続に関する全体の議論を踏まえながら対応 する。

「何を知っているか」にとどまらず、「英語を用いて何ができるか」を重視して指導・評価する。

こちらも非常にわかりやすいのですが、なにかこう「点数付け」の香りが残る、今後に期待したい感じです。


指導体制については、新たな英語教育にふさわしい教員を確保する。外部人材の活用も進める。という記述があり、また小委員会の設置もされましたので、豪快な検討・実施を願いたい所です。


今回、吉田先生の資料に「EFL環境において臨界期はあるか」がありました。
英語指導者としては、興味深い内容だったのですが・・・
英語学習開始年齢と英語力、というより一般的な捉え方をすれば、聞き取り と発音に関しては中学校以上で学び始めた生徒よりも上達する可能性はあ るが、文法力などについては、あまり影響はなさそうである。また、語彙習 得も年齢とは無関係。
下線部に関して、私は支持致しません。
意見は分かれるところかもしれませんが、個人的には他の研究結果や、資料を読んだ上で、影響は大いにあると考えております。


次回の有識者会議も間近です。
会議ももちろん必要だと思いますが、現場が動きだせなければ何も変わりませんね。
1日も早く、子どもたちの英語の世界が広がることを願うばかりです。

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