英語力をはかるためのテスト

英語力を測るためのテスト

というとやっぱり日本では「英検」が一番有名なのではないでしょうか。履歴書の資格欄に書く資格としても、非常に評価されやすい資格だと思います。日本ではね。

さらに最近の英語教育熱の波にのって、多くの企業が新しい資格試験をつくり打ち出してきています。
そして英検は日本国内だけで通用する資格ですから、海外ではどうなのか…と。

日本国内でも、英検に次いで有名なのが TOEIC(トーイック)ですね。
「よし、じゃあTOEIC受けてみよう!」と思って手続きしようとすると、TOEICの中にもいくつか種類があることに戸惑うのです。。。
TOEIC Bridge®はTOEIC®の準備版みたいに書いてあります。中学生〜高校生が受けるにはいいのかもしれませんね。その下のJETというのも児童向けに存在しています。
ちなみに、TOEICのプレスリリースにこんな記事

2013年TOEICテスト 世界の受験者のアンケート結果を発表

日本人の平均スコアは512点、48カ国中40位にとどまる
まぁ・・・驚きでもなんでもないですけども。こうしてみるとやはりヨーロッパは高得点ですね。

で、そのヨーロッパでも共通の英語能力測定のためのテストが存在します。
Common European Framework of Reference for Languages (CEFR)
(ヨーロッパ共通参照枠)



個人的にはこのCEFRに興味があるのですが、ケンブリッジ関係のテストは受験しづらいのですね。中国地方では岡山だけでした(ノ∀`*)まぁ、とりあえず問題集はやっていこうと思います。




さて、日本の話題に戻って…。
英検、TOEICときたら最近注目のTOEFL(トーフル)もあります。しかもこちらも種類がいろいろありまして、小学生向けのものまで出来ました。
つい先日8日に第7回目があった『英語教育の在り方に関する有識者会議』の委員、楽天株式会社代表取締役会長兼社長の三木谷 浩史氏は、日本の大学入試にこのTOEFLを採用するこを主張されています。
別に英検がよいとか悪いとかではなくて、大学入試を世界標準にするということが極めて重要なポイントかなと思っております。TOEFLへの一本化、これ実 務的にいろいろ課題があるということもわかっているのですけれども、ETSの方とは、直接、向こうの専務理事とも話をしました。技術的な課題は解決できる のではないかと思っています。
 TOEFLにすることの目的というのは、グローバルスタンダードにすること。それによって、例えばハーバードなんていうのは、今4年生、大体6,000 人いるのですけれども、日本人の学生が1人しかいません。ベトナム、韓国、中国は非常に数多くいるわけです。本当に優秀な学校を出た卒業生が、ある程度 TOEFLの点数を持っていれば、もしかして東京大学ではなくてハーバードに行けるのではないかということで、一気に留学生の数が増えるのではないかと 思っております。そういう意味では、是非、国際的な試験にするべきだと思っております。

ちなみに、イギリス・カナダ・オーストラリアへの留学・移住には、IELTS(アイエルツ)というテストの受験が最適です。結果は1.0から9.0のバンドスコアです。


この他に、ここ数年で頭角を現したGTECも、新たに中高生を対象としたテストを実施しました。児童のためのテストも山のようにあります。


私の個人的な考えですが、どのテストを受けるにしても大切なのは、きちんと準備して挑むことだと思います。もちろんテストのために準備をしなくても簡単に合格できる、高得点が取れる人もいると思います。しかし「英語が話せるようになりたい!」「英語をもっと知りたい!」「英語がうまくなりたい!」と思う学習者たちの多くは、そういう人ではないと思うのです。私ももちろんその一人です。終点はありません。

特に大人の学習者の方は、たくさんの選択肢があることを知り、自分にとって価値のあるテストを受けてみてほしいなぁと思っています。

日本でも、どの年齢にも世界基準のテストを中心に持っていくようになれば、ずいぶんと世界が広がっていくんじゃないかと思います。

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