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Hello!

少し前から、英検や大学・高校受験などの問題に目を通しています。

文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の具体化のために、有識者会議をはじめ、いろいろな論議が繰り広げられてきました。当然のように、英検や受験英語についても話題が上がってきます。

国が示す教育目標・内容の改善という項目の中に、
高等学校卒業時に、生涯にわたり「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を積極的に使えるようになる英語力を身に付けることを目指す。
という記述があります。
しかしよく読んでみてください。。。ええ、これはもう私たち日本人にとっては、たいした英語力&コミュニケーション力です。
中学校の目標は・・・
身近な話題についての理解や表現、簡単な情報交換ができるコミュニケーション能力を養う。文法訳読に偏ることなく、互いの考えや気持ちを英語で伝え合うコミュニケーション能力の養成を重視する。
また、指導について
中学校においても、生徒の理解の程度に応じて、授業は英語で行うことを基本とする。
という記載もあります。

これは解釈する側にずいぶん誤差が生じそうですが、「文法訳読に偏ることなく」というのが、これまでの「読み・書き(文法)ばかりして、聞いたり話したりする力がない」という弱点克服のための一言なのだと思います。
しかし!私は声を特大にして言いたい!

文法を学ばずして、コミュニケーション能力は伸びていかない!!!

私は、中学生は英語の文法を学ぶのに時期的に適していると思っています。
スタートはもう少し早めでいいと思いますが、英語に触れはじめる時期が遅いので仕方ないかなと。
文法を学ぶ方法は様々ありますが、英検や受験英語のことを考えると、目標に沿った学習も必要になってきます。それぞれ、目の前の目標によって学習方法を変えながら進めていくことが大切だと改めて思っています。

今はちょうど日本の英語教育改革のまっただ中です。
ですから、やりたくても出来ない事があります。早くそんな時期を乗り越えて、もっと楽しく自由に英語が学べるときが来てほしい。
そんな風に思う今日この頃です。

Have a lovely day!
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