Learning&Teaching

これまでさまざまな形で英語教育に携わってきましたが、
つい2年前までの約10年は指導が95%でした。

しかしこの2年間で、直接指導することから少し距離を置き、
たくさんの小学校の英語活動を拝見し、また、身近な(一部の)大学生たちの、英語との関係を観察させていただきました。

多くの日本人講師、外国人講師と関わってきて、そしてより多くの学習者とふれあい、授業を見てきました。
いろいろと思うことはありますが、何より「同じ授業は1つもない」ということです。

同じカリキュラムで、同じレッスンプランを見ながら行っても、講師が違えば全く違いますし、学習者が1人でも違えばまた違います。
また、講師にとっては同じレッスンでも、そのクラスにとっては、最初で最後のたった1回きりのレッスンです。
その重要性を忘れない先生は、学習者と一緒になって、とても良い授業を作っている気がします。

ひとつひとつのレッスンを大切にする

単純なようですが、本当に最低ラインはここです。
「大切にする」についての詳細を書くとエライことになってしまいますが、指導者としての授業準備も含みますし、学習者の観察ももちろん。
言葉遣い、表現方法、教材の扱い、活動一つ一つ、学習者一人一人を大切にしなければいけません。指導者も常に向上です!

学校の場合は少し異なりますが、EikaiONEのような小さな学習場所の場合、これを怠っては、お互いに時間とお金と体力の無駄になります。

たった週1回50分のレッスンを、出来る限り濃~いものにしたいので、小学生クラスは基本4名にしました。


ひとつひとつのレッスンを宝物にする

くらいの気持ちがいいですね。


今の時代に生きている子どもたちは、本当にやることがたくさんありますね。
塾や習い事、スポーツで毎日大忙し。週末も試合や発表会がいっぱい。
これを不幸と思う子もいれば、ラッキーだと思う子もいます。
今はどこの小学校、中学校にも定期的に外国人講師が来てくれますね。
 私の時代は…(遠い目)
 確か高校には外国人講師がいた気がしますが、話した覚えがないですよ。
 あの方は何か授業してたのでしょうか・・・。


ちょっと難しいことかもしれませんが、外国人講師だから、日本人講師だから、と言う理由で相対的にどちらかが優れていることはまずありません。
そういう括りでの利点・欠点はそれぞれあると思いますが、それについてはまたいつか…。


ちなみに外国人講師をご希望の方、申し訳ありません。
EikaiONEは、今のところ日本人の私だけです。

でも、ご要望は貴重です。ぜひお寄せください^^
またご質問などもお気軽にどうぞ。