(どうでもいいですが、26年度とか16年度とか、和暦と西暦がごちゃごちゃになるのでなんとかしてほしいものです…)
中国新聞では、小学校では授業数の純増が見込まれ、中学校英語が英語で行われるという点についても記載されていました。
中学校の英語が英語で・・・
うーん。。。これについては賛否意見が分かれるところだと思いますが、それもこれも小学校英語の充実があってこそ、でしょうね。
私が疑問なのは、先生は足りるのですか? ということです。
どちらにせよ、こういったニュースが報道されるたびに、変化が始まっているのだと感じますが、実際の子どもたちやその保護者の方々には、あまりピンとこない話題なのではないでしょうか。。。
来年はひとりでも多くの人に、英語を身近に、そして大切だと感じてもらえたらと思っています。
-------
EikaiONE
Email: info★eikaione.com(★を@に変えてください)
Phone: 070-5672-2798